写真を撮る人 三澤武彦
最近の思いつきトピック
2008年からはじめたブログは三澤のマイブームの移り変わりを長い目で見ることが出来ます。
三澤武彦個人のFacebookでは三澤の生態を知ることが出来ます。
幻の三澤武彦写真事務所PV
YouTube広告用にある飲料メーカーの企画に出演することに。でも途中で企画が打ち切りになってしまいました。
2001年開設の公式HPです。サーバーの期限が切れるまで見ることが出来ます。三澤武彦の思考回路をのぞき見るようなカオスのようなサイトで、もとのページに戻ってこれません（汗）
三澤武彦写真事務所
愛知県名古屋市緑区鳴海町花井町6-10
052-623-6547
misawatakehiko@gmail.com
自己評価
ずっと「人」の写真を撮ってきました。
いろいろ写真の仕事をやりましたが最後は結局、人物の写真だけが評価を受けるようになりました。自分も一番、「人の営み」に興味があるのです。
インターネットを使った写真の発信が比較的早かった故に写真と名前だけが先走りした感があります。
結婚式の写真を20年近く撮っていました。
現在ちまたで流行っている結婚写真や家族写真のはしりのような存在になっています。
撮影者としての技術的な部分は、自分でもお粗末と感じていますが、逆に考えることはいっぱいしたので必要以上の技術は覚えませんでした。
人物を撮影する上で、自分にとって必要なことは考えることだったのです。それを発信してきました。
そういう意味では、写真を撮る多くの人にコンセプトという部分で影響を与えたのかもしれません。
経歴抜粋
1962年 岩手県釜石市生まれ
名古屋育ち
1989年 三澤武彦写真事務所設立
1991年 初個展「TOKONABE」
1996年 結婚
1996年 長男誕生
結婚式の撮影を始める
1998年 次男誕生
家族写真の出張撮影を始める
2000年 三男誕生
2001年 HP開設
misawa-world.com
2003年 中部の写真家300人展グランプリ受賞
結婚式の写真展 以後、定期開催3回
2011年 エプソンフォトグランプリ田沼武能審査員賞
2012年 写真展「私的報道写真」新宿エプソンギャラリー
もうひとつの結婚式はじめる
2013年 エプソンフォトグランプリ三好和義審査員賞
2015年 写真展「もうひとつの結婚式」キャノンギャラリー銀座/福岡/名古屋
歴史絵本「ぼくの町は戦場だった」自費出版
2017年 写真展「旅する写真屋」ソニー名古屋ショールーム
2018年 「自宅で花嫁のすすめ」出版／玄光社
エプソンフォトグランプリ田沼武能審査員賞
公益社団法人日本写真家協会(JPS) 会員
趣味嗜好
B型
おにぎりは梅が好き。
キャンプより野宿が好き。
オートバイより自転車が好き。
新品よりも誰かが使っていてくれた中古が好き。
陸奥A子さんの単行本を全巻持っている。
座右の銘「これでいいのだ。」
湾岸ミッドナイトのチューナーの世界に共感。
べレットが欲しかったけど、フローリアンが一番乗りやすかった。
浮谷東次郎に会ってみたかった。
大藪春彦をほぼ全部読んだ。
寅さん映画を全作見てる。
好きな本 山中恒「ぼくがぼくであること」
8耐のロードボンバーに震えた。
木枯らし紋次郎のオープニングにしびれたのは小五のとき。
植村直己に憧れた。
青春18きっぷのポスターを剥がして持って帰りたかった。
LIVE!オデッセイをバイブルにしていた。
片岡義男の小説は？だったけど、ワンフレーズはステキだ。
ハートカクテルが全巻ある、今読むとちょっとはずかしい。
ブルーハーツに鳥肌が立った。
天地真理のファンだった。
好きな映画 キャントバイミーラブ 50回目のファーストキス 史上最速のインディアン
遠距離ドライブの時にはチューリップを聞いてる。
二〇世紀少年は10巻で終わった方が面白い。
カールじいさんの空飛ぶ家の最初の10分だけが好き。
「燃えよペン」に自分の姿を見た。
この頃、長男坊とBAKUMANにはまっていた。いさぎよく終わって良いと思う。
好きな写真家 エリオット･アーウィット先生
ヨメさんに感謝してるけどなかなか言えない。
歴史が好き、好きなのは古代史
団体行動が苦手。
日本酒大好き
ヘビースモーカー。
麦わら帽子が好き。
コルセットコレクター
結婚してから15キロ太った。
ロバート･デニーロに似ていると言われた事が一度だけある。
なんか運がイイ。